2008年3月アーカイブ

 FX会社のセミナーなどに行かれたことがありますか?

 そこでは短期売買を勧められると思います。
 中長期のスワップ狙いは、先ず勧められないでしょう。

 これはFX会社の都合です。
 客のことを考えてのことではありませんので、それは理解しておいた方が良いでしょう。

 とは言うものの、トレーダーの間では短期売買が主流なのは事実です。
 主流なのは、会社が勧めているからだとも言われていますけど。

 この短期売買は会社によって売上を見込める為、熱心なのですね。

 FXの取引経験が長い人は1週間でポジションをクローズするというのが基本形。
 数ヶ月持っていたら長期だと言われています。

 しかし、初心者の場合は、1年くらいの売買が良いのではないかと聞きました。

 そうそう、1つ面白い話を聞いたんです。

 FXの会社によってチャートに違いがあったりするんですよ。
 ごくごく小さな違いですけどね。

 これは会社でチャートをいじることが出来るからだとか。

 そうですね、例えば客から注文が来たけれど、直ぐには買わずに少し貯めて流すとか。

 こういうことが本当にあるのかどうかは知りませんけどね。
 噂は聞きます。

 要するに、プロから見ると「何で今、買うの?」っていう注文があるってことですね。

 ですから、少し待って買うことで会社にも利益が出たり。

 まぁ、勿論、失敗すれば損しますけど。


 不動産投資をするならば、気をつけてほしいことがあります。

 それは表面利回りと実質利回りの違い。

 表面利回りとは、投資金額に対しての1年間の収入割合といった単純な計算で出るものです。

 実質利回りとは、諸経費を含めた投資総額から、年間収入から諸経費を引いた額との割合を計算するものです。

 要するに、実質利回りこそ現実的価格ということですね。

 この2つ、時には大きな開きが出ることがありますので、表面利回りだけを見ていて大損をしたなんてことがないように注意した方が良いでしょう。

 分かり易く計算式を書いておきますね。

『表面利回り』

 年間収入÷不動産価格×100

『実質利回り』

 (年間収入-諸経費)÷(不動産価格+購入時の諸経費)×100

 出てきた数字は、どちらも%です。

 まぁ、1口で言ってしまえば、不動産投資が儲かるかどうかは本人の努力にかかっていると言っても過言ではありません。

 なぜなら、不動産投資におけるリスクを軽減、回避することは可能であり、時にはパフォーマンスを上げることも不可能ではないからです。

 そして、不動産投資の魅力はそこにあると思うのです。

 他の投資とは異なり、結果に自分の意思や努力を反映させることが出来る。
 言い換えれば、自分で事業を動かすことが出来るのですから。

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